私がプロポリスを飲み続ける理由|鍼灸師ikkobaの元気の秘訣

サンプル記事です。
鍼灸師として日々多くの方の健康に携わる中で、私自身が大切にしているセルフケアの一つが「プロポリス」です。
正直、最初は独特の風味に少し驚きましたが(笑)、今では私の元気と健康維持に欠かせない存在となっています。
なぜ私がプロポリス、特にこのブラジル産を選び、飲み続けているのか?
この記事では、鍼灸師である私ikkoba自身の個人的な体験談や実感、そしてプロポリスを日々の生活にどう取り入れているかについて、少し詳しくお話ししたいと思います。
皆さんのプロポリス選びや健康習慣のヒントになれば嬉しいです。
鍼灸師として、そして一人の生活者として──
私・ikkobaがプロポリスを取り入れて実感していること
こんにちは。
今日は、少し個人的なことになりますが、鍼灸師として30年以上現場で人の体と向き合ってきた私、ikkoba自身の経験をお話ししたいと思います。
というのも、「プロポリスって実際のところどうなんですか?」「どうやって飲むのがいいですか?」と聞かれることが増えてきたからです。
せっかくなので、私が日々どのようにプロポリスを取り入れ、どんな変化を感じているかを、率直にお話ししますね。
■ 最初は半信半疑。でも、自分の体が「答え」をくれました。
実は私自身、プロポリスを初めて口にしたのは、20代の頃です。
その時は正直、カラくて、衝撃的なサプリというイメージしかありませんでした。
ところが、風邪をひいてのどの痛みが出始めた時、プロポリスを進めてくれた方のアドバイス通り
直接のどに垂らしてみました。
強烈な味と辛さを感じましたが、そのあとかなりスッキリし、のどの痛みがすっかり緩和して驚いた記憶があります。
日常生活に取り入れ始めたのは、40代後半ごろからでした。
季節の変わり目になると体がだるくなったり、寝ても疲れが取れなかったりと、
いわゆる「年齢なりの変化」を実感するようになっていた頃です。
日頃から東洋医学の視点で「自己治癒力」「免疫バランス」の大切さを伝えていた私ですが、
自分の身体を振り返り、メンテナンスすることが後回しになっていました。
風邪の時だけの助っ人だったプロポリスを毎日飲みはじめ2週間ほど経った頃から、
- 朝の目覚めがスッと軽くなった
- いつもより疲れが長引かない
- 喉や鼻の違和感が気にならない日が増えた
……という体の小さな変化に、ふと気づいたのです。
■ 自分に合った「飲み方」と「タイミング」がカギ
私が実際に取り入れている方法は、こんな感じです:
- 液体タイプを朝食後、口に白湯を含み上を見て口を開け、そこに2〜3滴ほど垂らして飲む
- 外出が続いた日や人混みに行った後は、夜にももう一度
- 忙しい日や疲れているときは、濃厚カプセルタイプを使って手軽に摂取
体調や予定に合わせて、無理なく・習慣として取り入れられる方法を選んでいます。
特に液体タイプは、少しクセがありますが、慣れてしまえば逆に「効いてるな」と感じるようになりました(笑)。
■ 東洋医学の立場から見ても納得の成分バランス
プロポリスに含まれるアルテピリンCやフラボノイドなどの天然成分は、
まさに東洋医学でいう「正気(せいき)=自分の持つ抵抗力」を助けてくれる存在だと感じています。
日々、鍼や整体で「巡りを整える」施術をしているからこそ、
内側から体を整える素材としてのプロポリスの力には、大きな価値があると実感しています。
■ 最後に──皆さんのプロポリス選びのヒントになれば
もちろん、体の感じ方は人それぞれです。
でも、私自身が感じているこの「じわじわと体が応えてくれる感覚」は、
一時的なサプリメントではなく、自然の力を“味方につける”という生き方そのものだと思っています。
ご自身の体と対話しながら、
無理なく、でも確かに役立つ健康習慣として、プロポリスを取り入れてみてください。
鍼灸師として、そして一人の生活者として、
この体験が少しでも皆さんのプロポリス選びのヒントになれば、こんなに嬉しいことはありません。
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